今日、グルカゴン負荷試験をやってきた

前から、下垂体機能低下症という病気をもっていて、
2009年から特定疾患の公費対象になり費用のことを
あまり気にしなくても良くなったので、
成長ホルモンの補充も考えるようになりました。

ちなみに、成長ホルモンが少ないと、
皮膚が乾燥しやすい、脂質異常、骨密度低下
などが発生するといわれていますし、
現に皮膚は乾燥してますし、高脂血症薬も飲んでいます。

そこで、3月にMRIも撮り、
4月の診察時にもうひとつ検査が必要と言われたので、
今日、グルカゴン負荷試験という検査を受けてきました。
成長科学協会のHPに判定基準などがあります。
成人成長ホルモン分泌不全症の診断基準(リンク切れ)

内分泌系の負荷試験は30分安静にした後、
採血をして、薬を体内に注射して一定の時間ごとに採血をして
ホルモンの変化を見る検査です。

ほかの検査と違うのは、
採血や薬の注射などすべて医師が行うことです。
今日も内科処置室で行いましたが、看護師は様子を見に来るだけで
実際の採血は行いません。
ただし、会話などを聞いていると薬の準備はしている様です。

肝心のグルカゴン負荷試験ですが、
今までの負荷試験の中で最長の3時間!
(4者負荷、ACTHラピット、LH-RH負荷、高張食塩水負荷は経験済)
一番、ツライのがずーっと横になってなければいけないのと、
手を好きに動かせないこと。
ただし、グルカゴン負荷試験の場合立ってトイレに行くのはOKでした、
でもなるべく採血直後に行ってほしいとのことでした。

採血は注射前、60分後、90分後、120分後、150分後、180分後
の計6回です。

グルカゴン負荷試験に使うグルカゴンは胃カメラなどの時に
胃の動きを止めるのに使われるそうで、
グルカゴンを注射後、胃がムカムカする場合があるそうです。
あとで聞いたところ、胃を止める効果は5分ほどしかなく、
5分もすれば胃のムカツキも解消するとのことでした。

最近、病院も省エネかエアコンがあまり効いていません。
布団をかぶると暑くて布団を足元にどかしてもらいました。
病棟の患者さんも暑いと言ってると主治医が言っていました。

また、内科処置室なので
ベッドではなくストレッチャーだったので何時間も寝ていると
腰が痛くなり、腕に気をつけながら仰向けになったり、横になったり
していました。

終わったのが、3時間後の12時半ごろ、
結局8時には来ましたが、準備などがあったのか4時間ほど掛かりました。
結果は2週間後です。

たぶん結果が悪くなければ成長ホルモンの補充はできないでしょう。

あと、家に帰ったら保健所から特定疾患更新申請手続きの書類が届いていました。

下垂体機能低下症について

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