PCXブルーのグローブボックスへの電源取り出し方

前回はバッテリーの補充電を行いましたが、今後バッテリーの補充電や
iPhoneの充電などで使うかもしれないのでグローブボックスへの電源取り出し
を行いました。

PCXブルーグローブボックスへの電源取り出し

シガーソケットにすると場所を取るので2.1mm標準DCジャックを
グローブボックス内に設置しました。

バッテリー直にする理由

それはグローブボックス内にある2.1mmDCジャックからPCXのバッテリー
に充電する為です。
もちろん、バッテリーは取り外して充電するのが一番ですが、
補充電にいちいち取り外すのも面倒なのでその様にしました。

アラームを付けていると一度外したら、再取り付けまで30分
間を置く必要があるのも大きいです。

ただし、電圧などでPCXに不具合が出る可能性もあるので
心配な方はバッテリーを取り外しての充電をお勧めします。

必要な物

0.75sqのダブルコード
3Aのポリスイッチ(3A定格6Aトリップ)
2.1mmDCジャック
適当なY型圧着端子
を使用しました。

グローブボックス内の固定には
L字金具
結束バンド
両面テープ
を使いました。

ヒューズとポリスイッチ

本来ヒューズをコネクターとバッテリー間に入れますが今回ポリスイッチにしました。
やはり、グローブボックスということでイタズラも心配。
ヒューズだと1回飛ぶとPCXのカウルを外して交換する必要がありますが、
ポリスイッチだとその手間が無いので、ポリスイッチにしました。
ただ、イタズラでずーっとショートさせているのバッテリーも上がってしまうので
それだけが心配かもしれません。

また、ヒューズと動作が異なり3A定格となっていますが、電流が遮断されるのは6A。
3A~6Aの間はポリスイッチが発熱します。
ショート状態が解除されると発熱も無くなり元に戻ります。

電源の取り出し方

電源はバッテリーから直接取り出しました。

スクリーン下のカプラーから取ると
ACC電源なども取り出せますが、スクリーン下を分解するのが面倒なので
バッテリーから直接取り出しました。

バッテリーから電源を取るはシートとセンターカバーを取り外します。

シートを取り外す時は10mm(たぶん)のボックスレンチが必要です。
シートの根元に2本のボルトがあるのでシートを支えながら
シートを取り外します。

センターカバーは真ん中にある大きいネジを外します。
あとは、爪で付いているので爪を折らない様に気をつけながら
外します。

PCXブルーの場合、
センターカバー側に燃料タンクを開けるワイヤーがあるので
気をつけて下さい。

PCXブルーのセンターカバーを外したところ・配線中
PCX白のセンターカバーを外した時の記事

後はグローブボックスからケーブルを通して、
ガソリンタンクのゴムの横を通して、
バッテリーボックスの右側に配線を通せるスリットが有るので
そのスリットを通して配線します。

もちろん、途中にヒューズなどの安全対策が必要です。
私の場合は、ポリスイッチを使用しました。

DCジャックは中継用の物を使ったので
L時金具を使って、DCジャックを結束バンドで固定し、
もう片方を両面テープで固定しました。

まとめ

DCステーションなどをグローブボックスに設置するとシガーソケットに
グローブボックスを占領されていしまう為、2.1mmのDCジャックにしました。
よって、結構コンパクトに設置できました。

今度は、コンパクトはUSB出力のDCDCコンバータでも
作ろうかと思います。

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