GIVIリアボックスE350NDをPCXに取付けた

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前々から付けようと納車時にリアキャリアを付けていましたが、
ようやくリアボックスを取り付ける事が出来ました。

メットインだけだとカッパとヘルメットで一杯になってしまうので
カッパなどの雨具をGIVIのリアボックスに移動しました。

リアボックスは色々考え、GIVIのE350NDにしました。
アマゾンで12200円でした。

注文した翌日には届きました。
リアボックスが30Lなのでダンボールも大きめです。
GIVIリアボックスE350NDのダンボールケース

開けると
GIVIリアボックスE350NDのダンボールケースを開けたところ

取り付けには六角レンチとスパナが必要。
六角レンチはありましたが、合うスパナが無かったのでラジオペンチでナットを
固定しましたがスパナが有った方良いです。

ボルトとナイロン付ナットはM6用だそうです。

取り付けた後
GIVIリアボックスE350NDをPCXに取付け(後)

横から見ると
GIVIリアボックスE350NDをPCXに取付け(横)

GIVIハードボックスは開け閉め、取り付け取り外しには、
付属の鍵が必要で私は使用頻度は低そうなのでメットインの中に入れておこうと思います。

また開けるのには上にあるオレンジ色のボタンを押せば開きますが
閉める時はコツが必要なので使う前に少し慣れておいた方が良いと思います。

実際に走行した感じは変わりは無かったです。
重たい物を入れればふらつきなどが出てくるかもしれません。