本日、朝に採血があり病院に行きその帰りの出来事。

まだ、そんなに寒く無かったのでアイドリングストップにしていたら、
交差点の信号が青になったので発進しようとアクリルを開けても
エンジンが掛からなくなり、何回かやってもダメな模様。

とりあえず後続車の邪魔になるのですぐ横にあったコンビニで
バッテリーをみても接続の緩みは無し、ヒューズもOK。

キーをONにしてスタータスイッチを押すとランプ類が消え
メーターの針が動く動作をするので、
電池電圧低下によるリセットが掛かっている模様。

残念な事にバイク屋が火曜定休日なので引き上げて貰う事も出来ず
結局押して歩く事にしました。

時々、エンジン始動を試みてみましたがダメで
結局2キロほど押して歩いた頃、エンジン始動をしてみたら
かなり弱くですがエンジンが回り始め、掛かりました。

バッテリ上がりを起こしたバッテリー

これが取り外したPCXのバッテリYTZ7S
取り外したPCXのバッテリYTZ7S

電圧を測っても13V程あり、電圧的には問題ありませんので
多分サルフェーションです。

とりあえず前作ったデサルフェーターを使って
デサルフェーター使用中・PCXのバッテリYTZ7S
様子を見ている所です。

一度でもバッテリ上がりを起こしたバッテリは交換が必要

必要と言うわけではありませんが、
バッテリー上がりを再び起こす可能性が高いので交換しておいた方が安心です。

交換しなくても乗れますが、特に寒い時にバッテリー上がりを起こす
可能性が高いので頻繁に補充電します。

バッテリー上がりを起こしたバッテリは、サルフェーションという劣化
を起こしているので補充電しても新品時よりもかなり容量が少なくなっています。

サルフェーションを回復する、デサルフェーターというモノもありますが、
回復には時間が掛かりますし、バイクのバッテリーだと中が見えないので
素直にバッテリー交換をした方が良いと思います。

古いバッテリーはバッテリー販売店などに引き取って貰う必要がありますが
アマゾンなどで買うと引き取ってもらえません。

ただし、送料の自己負担だけでバッテリーを処分する方法もあります。
【関連】秋月などのシールドバッテリーを送料負担のみで廃棄処分する方法

PCXのバッテリーを少しでも長持ちさせる方法

それは、アイドリングストップ機能を使わない事。

特に

  • 冬など寒い時期
  • 通勤などで1回の走行距離が短い

場合は使わない事をおすすめします。

私は常時オフ、ときどき信号待ちが長くなりそうな時だけ
オンにして走り出したら再びオフにしてます。

あとは1ヶ月に1回程度の補充電。

10キロ以上の通勤などで毎日乗っている場合は大丈夫だと思いますが
短距離な場合は、バッテリーの補充電をした方が良いかもしれません。