PCXのバッテリー電圧測定と補充電

PCX白の時に、バッテリ上がりを体験しているので
バッテリーを良い状態に保ちたいのでPCXのバッテリー電圧を計って
補充電を行いました。

シールドバッテリまめ知識

iPhoneなどで使われているリチウムイオンバッテリーは満充電状態がニガテですが
シールドバッテリは満充電の方が良く、空にすると劣化(サルフェーション)します。
なので長期保管するときは満充電して保管しますが、自己放電があり半年に1回
ぐらいは補充電が必要となります。

PCXブルーのバッテリー電圧

電圧を計ったら無負荷時12.7V
エンジンスタート時は最低10Vぐらい
エンジンスタート後は14Vぐらいでした。
エンジンスタート中と後は電圧の変動が激しいのでぐらいとしました。

PCXのバッテリーYTZ7Sの補充電

補充電中のPCXブルー

バッテリーの補充電には秋月電子通商のキット
実験室用 定電圧安定化電源キット(パワートランジスタ仕様)
の電流制限を100mAぐらいから出来る様に改造した物を使用しました。

市販の充電器では密閉型対応である必要があり、
車用など非対応の充電器を使うとバッテリーの膨張
破裂、爆発の危険があるので、購入前に確認してください。

PCXのバッテリー(YTZ7S)には開放電圧が12.4Vを下回ったら
補充電すると書いてありました。

秋月キットでの充電方法と充電電圧

充電電圧は13.8Vとしましたが市販の充電器などでは14.3Vと少し高めです。

充電方法は電池を接続する前に電圧をセットして、
電流制限をかけておきます。
電池に接続して充電電流が500mAになるように電流制限を調整します。

後は充電により電池の電圧が上がってきて、
電流が減少してほどんど電流が流れなくなったら充電終了です。

12.7Vから充電した時は30分ほどで充電が終了しました。

ちなみにPCXのバッテリYTZ7Sの充電電流は0.6A
600mAを超える充電電流は流さない様にしましよう。
YTZ7Sの充電電流」は600mAでしたが多少余裕を見て500mAとしました。

今度、簡単に充電できる様に、
グローブボックスに電源を取り出したり、ポータブルバッテリー充電器を
作ろうかと思ってます。

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