傷に強いJusbyの強化ガラスをiPhone5Sに貼付けた

※記事内に商品プロモーションを含む場合があります

普通の液晶保護フィルムを貼っていましたが、
少しぶつけてしまい、フィルムを交換する事にしました。

普通の液晶フィルムだと傷には良いのですが、
ショック・衝撃などには弱い気がするのでまたガラスの保護シートを付けました。

iPhone5の時はGLASSZONEを付けていました。

POWER GLASS ブルーライトカット for iPhone5

POWER GLASS ブルーライトカット for iPhone5

アマゾンで購入しましたが、発送元はJusby。
購入時の価格は3480円でした。
ヤマトの普通のメール便だったので届いたのは翌々日。
ちなみに。速達扱いだと翌日投函されます。

このフィルムはiPhone5用でしたが、
サイズなどは変わらないので5Sでも使用できます。
ただ、付属しているホームボタンを使うとTouchID(指紋認証)が出来なく
なるので注意。

またブルーライトカット機能があり、
380nm~490nmの波長を70%カット、紫外線も90%カットするので
長時間の使用時の目の疲れなどを緩和させてくれるかもしれません。

では

開封の議

はい、開けました。
このパッケージに付いているテープははがすと
VOIDと残るのですぐに開封済みだと言う事がわかります。

POWER GLASS ブルーライトカット for iPhone5 開封の儀

入っていた物

POWER GLASS ブルーライトカット for iPhone5 に入っていたもの

  • アルコールシート
  • クロス
  • ホームボタン
  • ホコリ吸着シート
  • フィルム本体(IP 5)

アルコールシートとクロスとホームボタンは左の袋に入ってます。
真ん中の青いシートがホコリ吸着シート
右のIP 5と書かれた物が本体になります。

貼り方

貼り方はJusby公式ページを参考に。
貼り方はパッケージには無く、メール便の袋の中に入ってます。
無くした場合は公式ページにアクセスして確認してください。

フィルムを貼る場所はお風呂場がオススメです。
理由はホコリが他の部屋に比べると少ないのでホコリを巻き込む
リスクを低減する事が出来ます。

iPhone5Sは昨日の風呂上り、風呂のフタの上で行いました。
ただ、下がお湯なので水没には注意して下さい。

だいたいの手順は

  1. カバーや元々付いている保護フィルムを外します。
  2. アルコールシートでキレイに拭きます。
  3. 付属のクロスでさらに拭きます。
  4. 最後にホコリ吸着シートをiPhoneの画面に貼って剥がします。
  5. なるべく早く、保護シート本体を貼ります。

なかなか、位置が決まらなかったので、3回ぐらい貼り直しました。

貼った直後は大きな気泡があるかもしれません。
この気泡は画面を消さないと分からないと思います。

大きな気泡は指などで押し出して消すことが出来ます。

まとめ

保護シートの表面がスベスベなので前のフィルムよりキレイになりました。
デメリットとしてはスベスベしているので皮脂や指紋がやや付きやすいです。

また、ブルーライトカットが影響しているかは分かりませんが、
外に出たときなど、画面が青っぽく見えることもあります。

前の普通の保護フィルムより指紋認証が成功しやすくなった気がします。

でも、液晶を強力に保護出来るのでiPhoneを買い替えるまで
そのまま使いたいと思います。