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こんどはRemoveDirectory関数を使ってフォルダ(ディレクトリ)
を削除します。
この関数を使う場合は対象となるフォルダは空にする、
必要があります。
対象フォルダが空でない場合関数は失敗します。
#uselib “kernel32.dll” #cfunc RemoveDirectory “RemoveDirectoryA” str ret =RemoveDirectory(“C:\\aa\\”) |
戻り値
関数が成功するとretにtrue
失敗するとfalseが入ります。
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