Linuxではよく使うシンボリックリンクですがWindowsには無いと思っていました。

しかし、それがあるんです。
普通のショートカットと違って実体は別ドライブにあってもファイルにアクセス出来ます。
たとえば
リンク元:c:\data\
リンク先:\\hoge\hogehoge
として\\hoge\hogehoge\data.txtへアクセスする時c:\data\data.txtとしてアクセスできます。
例ではファイル共有のUNCパスになっていますがローカルドライブでももちろんOKです。

シンボリックリンクの張り方は
まず、リンク元とリンク先のパスを切り取ります。
次にコマンドプロンプトを管理者として実行して下さい。
コマンドプロンプトはスタート→すべてのプログラム→アクセサリの中にあり、
コマンドプロンプトを右クリックして管理者として実行をクリックしてください。
普通に起動しても権限が無いのでリンクの作成に失敗します。

次にコマンドを入力します。
mklink /d "リンク先" "リンク元(ファイルが現存)"

コマンドが成功するとこの様になります。

ちなみにシンボリックリンクを作成するコマンドmklinkはWindowsVistaから搭載されたので
Vistaと7ではシンボリックリンクが使えます。
しかし、WindowsXPとXP以前ではmklinkが無いのでフリーソフトリンク作成シェル拡張
などで作成できるみたいです。