PING送信先と送信中の動作

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Ping送信先
バージョンウインドウより送信先ボタンを
クリックする事で入力できます。
戻るボタンをクリックすると自動で保存されます。

Ping送信先はhttp://から入力して下さい。
標準では20件まで送信できます。
20件以上入力されていても超えた分は
送信されませんのでご了承下さい。

Ping送信先がhttp://***.comの場合最後に
スラッシュを追加してhttp://***.com/にして下さい。
スラッシュが無い場合、ログ上ではURL異常になり
送信されません。

一時的にPing送信先を無効にしたいときは
httpの前に#を追加して下さい。

Pingの送信中は、
データの登録、削除、設定ができません。

また、メインウインドウ下にある進捗バーで
送信の進み具合が分かります。

ネットワークや送信先のサーバの応答が無いと
PING Transmitterの動作も重くなってしまいます。
また、応答が無く送信できなかった場合、
ログに「応答なし」と記載されます。

また、送信中に
スリープ、スタンバイ、休止モードに入り復帰時に
PING Transmitter は固まってしまう場合があります。
スリープ、スタンバイ、休止モードに入る前に
終了させてください。
固まってしまった場合は強制終了してください。