石膏ボードの壁に自分でトイレリモコンを取り付ける方法

去年、シャワートイレが水漏れを起こし
年末に自分でシャワートイレの便座を交換しました。
【関連】シャワートイレが壊れたの自分で交換した時の方法と手順

便座自体は去年取り付けていましたが、リモコンは先送りとなっていました。

今回、シャワー・トイレのリモコンを取り付けました。

壁が石膏ボードかどうか?

最近の家では、壁材に石膏ボードが多く使われています。
メリットは、安いくて、防音性もあり、一番のメリットは防火性です。

デメリットは脆い事。
木ねじなどを打っても崩れしまい、ネジを止める事ができません。

なのでリモコンを取り付ける場合、ベニヤなどの木製か
石膏ボードかを確認する必要があります。

画鋲で石膏ボードか確認する方法

目立たない所に、画鋲を刺して抜きます。

もし、白い粉が付着していたら石膏ボードです。

画鋲の針に付着した石膏ボードの白い粉、

石膏ボードにトイレリモコンを取り付ける

石膏ボードにそのままネジ打ちしても、崩れるので
アンカーを使います。

アンカーには内部のネジを締めることで壁の裏側や
下穴の広がる事で固定されます。

今回は、シャワートイレに付属していたモノを使いました。

必要なモノ

アンカーとタッピングねじの他に、以下の工具が必要です。

  • ドリル
  • ゴムハンマー
  • +ドライバー

ドリルはアンカーを差し込む、下穴を開けるのに必要。
ゴムハンマーはアンカーを打ち込むのに必要。
+ドライバーはタッピングねじを回すのに必要です。

下地を調べる

アンカーを取り付ける場合、下地を外す必要があります。

下地を調べるには、センサーを使う、
ドライバーの柄などで壁を叩いてみる、道具を使う方法があります。

道具にはこのようなモノがあります。

私が画鋲で開けた穴に0.5mmのステンレス棒を刺して
どこまで刺さるかを調べました。

石膏ボードの壁の画鋲とステンレス棒による下地探し、

上の穴は、前に開けた穴。
この時は2センチぐらいしか入らず失敗。

今回は、4センチほど下にずらしたら
9センチほど入ったのでこの場所で取り付けるを行います。

リモコンの場所は、説明書にあるので
範囲に入るようにします。

下穴を開ける

ドリルで下穴を開けます。

石膏ボードにアンカーを打つための下穴をドリルで開ける

説明書では5mmと書かれていましたが、
5mmのドリルではアンカーが入らなかったので結局は
5.5mmのドリルで穴のを開けました。

穴を開ける時は石膏のゴミが出てくるので
コンビニ袋をマスキングテープで止めて受けました。

こうする事で、床が汚れずに済みます。

リモコンでは2つ穴を開ける必要があります。
水平にする為片方を完成させてからiPhoneで水平を取ってから
2つ目の穴を開けました。

アンカーを打ち込む

ゴムハンマーでアンカーを打ち込みます。

石膏ボードの壁に打ち込まれたアンカー

普通のハンマーでも良いかもしれませんが、
石膏ボード自体が脆いのでゴムハンマーの方が安心です。

音が結構するので、要注意です。

ネジで止める

リモコンホルダーをネジで取り付ける

あとは、リモコンをタッピングねじで取り付けるだけです。

あまり強く締めすぎると、相手がプラスチックなので
ネジ切れるかもしれません。

完成

これで、リモコンホルダーの取り付けが完了しました。

アンカーで石膏ボードの壁に取り付けられたリモコンホルダー

これにリモコンを取り付けると、このようになります。

リモコンを取り付けるとネジが見えなくなります。
傾きも無く、良い感じです。

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