※記事内に商品プロモーションを含む場合があります
今回は、妹のiPhone4S
Buffウルトラ衝撃吸収プロテクターのデメリット
Buffウルトラ衝撃吸収プロテクターは衝撃から守ってくれる上に割れる事は無いので
良いのですが、デメリットは1つ、皮脂などの色が付いて半年ぐらいで黄ばむ事
特に、ホームボタンのあたりが結構黄ばんでいます。
一度アルコールで拭いてこれなので、そのままだどもう少し黄ばんでいます。
ちなみに、Buffウルトラ衝撃吸収プロテクターはこれで2枚目。
半年から1年に1回の頻度で交換しています。
液晶を守りたいなら、Buffウルトラ衝撃吸収プロテクターの方が良いかもしれませが
ホワイトのiPhoneだと黄ばみが目立つので、今度は強化ガラスにしました。
Jusbyの強化ガラスのデメリット
強化ガラス….ガラスなので割れる時は割れます^^
ガラス自体は日本製のガラスらしいのですが、アマゾンのレビューでも割れたという書き込みもあります。
カスタマーレビュー 強化ガラス Power Glass 絶対に傷つかない
0.2mmの薄いタイプもあるみたいですが、やっぱり割れやすいと思うので普通のヤツにしました。
TPUやシリコンなど衝撃を吸収するケースに入れている場合は割れる可能性は低いかもしれませんが、
裸やポリカーボネイドなど衝撃をダイレクトに伝える場合は割れる可能性があるかもしれません。
Jusbyの強化ガラスの張り付け
Jusbyの強化ガラスの張り付けは風呂場、風呂に入りながらやりました。
なぜ風呂場かと言うと風呂の湯気などでホコリが舞い上がらず、液晶と強化ガラスの間にホコリが入る可能性
を下げる事が出来ます。
なので、上の写真もタオルの上で張替をおこないました。
iPhone4Sの画面に写っているいるの風呂場の換気口です。
張替方法などは前回iPhone5Sの張替の記事をご覧ください。
あとがき
強化ガラスがツルツルしていて透明度は高いので妹のiPhone4Sが生まれ変わりました。
でもiPhone4Sの場合は表裏両方ともガラスなのでケースは必要かと思います。