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先々週、行ったグルカゴン負荷試験の結果を昨日の土曜日に 聞きに行きました。
成長ホルモンは2003年のときには0.08あったのですが、
最近では0.03以下と 数値も出なくなってしまいました。
重症の成人成長ホルモン分泌不全症(AGHD)でないと、
成ホルモンの補充療法は受けることが出来ません。
グルカゴン負荷試験の結果
30分ごとの値でグルカゴン注射前と比べて一番GHの多い頂値が
グルカゴン負荷試験の場合は1.8ng/ml以下であれば重症のAGHD 3ng/ml以下であれば
中等症のAGHDであるため補充療法は受けられませんが
見事に重症の成人成長ホルモン分泌不全症(AGHD)でした。
それも180分後には元も0.03以下に戻っています。
今度は、成長ホルモンを補充するための注射をすることになるのですが、
ペン型の注射器なので、また看護師さんが指導してくれるそうなので
注射はまた再来週になりました。
最近、新しいのが出たらしく、
看護師さんも来週メーカーに聞いた後ということで、
なんか、1工程減ったとか言う話です。