最近本などにも載って話題になっていると言われる重炭酸湯。
体を芯から温める効果があるそうです。

湯船に浸かっている人の体が温まっている様子のイラスト from いらすとや

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重炭酸湯とは

重炭酸湯は炭酸泉を家庭で出来る様にしたタブレット型入浴剤。

濃度の弱い炭酸泉なら今でもスーパーで買える入浴剤があります。
それがこれです。

重炭酸湯はタブレット状の入浴剤です。

普通の炭酸入浴剤(バブなど)は炭酸ガスなので長くて数時間しか効果が持続しませんが
重炭酸湯の場合重炭酸イオンなので1日以上効果が持続するそうです。

100錠入りで7300円なので1錠にすると73円。
お風呂での入浴には約200リットルの湯船に5錠入れるので
1回365円掛かります。

1回5錠使うので100錠入りでも20日で使い終わる計算です。

効果

効果は血行促進により、体を芯から温め老廃物を体外へ排出してくれます。
重炭酸イオンの効果で皮脂が落ち肌がすべすべになるそうです。

クエン酸と重曹で簡単に出来る炭酸泉

重炭酸湯も基本的にはクエン酸と重曹です。
ただ、タブレット錠になっているので効果が強いです。

粉のままお湯に溶かすと、お湯に入った瞬間に反応が始まり
すぐに反応が終わってしまうので自作する炭酸泉は重炭酸湯より
効果は薄いです。

使うのはクエン酸

と重曹

万が一口に入った時の事を考え、食品グレードにすると安心です。

化学反応

クエン酸と重曹を水に混ぜると化学反応を起こして
クエン酸三ナトリウムと水と二酸化炭素が出来ます。

【参考】炭酸水の作り方(クエン酸+重曹)

完全に反応させるにはクエン酸1に対して、重曹3が良いそうです。

ただ、この配合で作っている所は無いので
実際は1対2ぐらいが良いのかもしれません。

作り方

作り方は簡単。

クエン酸を大さじ1、重曹を大さじ2。
よく混ぜた後、浴槽のお湯に入れます。

反応が一気に始まり、終わってしまうので重炭酸湯より効果は薄いです。

粗塩を入れている所もありますが、追い焚き機能などが付いている場合
風呂釜や配管を錆びさせる原因となるので入れない方が無難です。

クエン酸と重曹だけでもお風呂の配管を痛める可能性がある様なので
できれば追い焚きなどは切っておいた方が良いのかもしれません。

【参考】 炭酸風呂を重曹とクエン酸で作る

量を増やす時は換気が必要

量を増やせば、ガスの発生量を調整出来ます。

ただし、量を増やしすぎると酸欠の可能性が出てきます。
多い量で試す時は安全の為、窓を空けるなどの対策をしましょう。

換気扇が付いている場合は換気されると思いますが換気扇で
換気出来る量は限られているので出来れば窓を開けた方が良いと思います。