セレウスサボテンの挿し木に再チャレンジ-2

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前回の記事はこちら(1回目

前回、挿し木を行ったセレウスサボテンですが、
1週間たったころから霧吹きで表面は湿るまで水を与えています。
置き場所は、窓際なので直射日光があたるので常は
ティッシュを上に敷いています。

鉢の上にあるペンは扇風機の風でティッシュが
飛ぶのを防止するために置いてあります。

今までのまとめは
・土は未使用の川砂を使用。
・土を鉢に入れてから水を通して、2~3日乾燥させてから挿し木する。
・乾燥を防ぐためティッシュを上置く。
・水は挿し木をしてから7日たってから行う。

まだ、根が生えたかどうかはわかりませんが、
今の所良い様です。

今後は、1日1回は確認して、
土(川砂)が乾燥していたら水遣りを行うように管理していきます。