歯科で奥歯の神経を取ったけど新人歯科医で大変だった

先日、お手入れ(おそうじ)で歯石取りの時、虫歯が見つかり、
当日にパノラマと言う口全体が写せるレントゲンを取りました。

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赤い丸の歯が今日治療した歯、それにしても治療した歯だらけです。

私が通っている歯科医院は、元々は院長ともう一人の2人体制でしたが
病気療養と言うことで去年の通院時は院長一人でバタバタしていました。

しかし、前回の診察の時は院長では無く新たな歯科医。

まだ慣れていない様で、
イスを起こしますと言いながらイスを倒すなどのトラブルもありました。
受付の人に聞いたら今日から入ったと言われました。

いろいろ大変だった、奥歯の神経の抜髄

今までとのギャップもあるので大変だったごとにまとめました。

その1、口を濯げない

今までは、治療台に座ると歯科衛生士にエプロンをかけられ
コップで口をゆすいで下さいと言われるので口をゆすいで治療を待ちます。

しかし、今日はゆすぐまえに歯科医師が登場しイスを倒します。

院長の時は、しばらくすると口を濯いて、治療に戻る事もありますが、
今回はほとんどありませんでした。

バキュームが口の中に風を起こす事で口の中が北極かと思うほど冷たく、
知覚過敏で痛い。

また、あまり口を濯げないので口がカラカラです。

その2、麻酔後すぐ削り始める

奥歯だと電動注入器を使うなどしていましたが、今回は手動式。

痛みはさほど、強く無く麻酔は上手かったと思います。
歯科麻酔は歯が浮くような痛みなどはしょうがないです。

いつもは、キッチンタイマーで何分か計って、何分か経過後に
削るなどの治療を始めますが、今回はすぐ始めました。

後で追加の麻酔もしましたが、そんなに痛みは無かったので良かったです。

時間が掛かる奥歯の神経の抜髄

やっぱり、神経を取るには時間が掛かります。
今回も約1時間ほど掛かりました。

やっている事は、麻酔をして上の虫歯の部分を削って神経が通っている穴を
ファイルと言う器具で整形して神経が通っていた穴に詰め物をして終了の様です。

ファイルはこんな器具、

sika_file

 

Google画像検索より引用しましたが、先が尖ってネジ状になっていて
これを回したり、引っ張ったりして神経の通っていた穴を整形する様です。

これは、神経を確実に取り切る為に行っていて、
ファイルを付けたままデンタルレントゲンを撮ったりもしました。

また、炎症がひどい場合は麻酔が効きにくいのでファイルを回している時に
痛みが出ます。

二次カリエス(二次う蝕)の早期発見にも大事なおそうじ

二次カリエスは虫歯を治療した後の歯に発生する虫歯。
【参考】二次カリエス(2次カリエス)【歯科大辞典】

特に神経を抜いた歯は痛みを感じず虫歯が大きくなるまで気付かないので
治療が大変になったり、抜歯が必要な場合もある様です。

また、詰め物と歯の間に虫歯が出来ても口の中なので本人は確認するのは
なかなか難しいと思います。

なので、虫歯の治療をした後は、歯を失わないためにも定期的なおそうじなどの
メンテナンスが大事だと思います。

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