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一年ぐらい前に買って、
最近自作PCに付けたHDDで不良セクタが、
発見されました。
最初は80KBだったのですが、
通常フォーマットを行ったら12KBまで
減りました。
とりあえず不良セクタがあるとデータ用使用するのは、
危険なので自作PCから外しました。
ハードディスクのクラッシュを未然に防ぐ為にも、
不良セクタを時々確認した方がよいでしょう。
不良セクタの調べ方(2000/XP)
コマンドプロンプトを開いて,
Cドライブを確認する場合は
chkdsk c:
と入力してエンター(改行)を押します。
しばらくチェックした後、ディスク容量などが表示されるので
不良セクタの所が0KBになっていれば今のところOKです。
ただし、表面化してない不良セクタは表示されません。
その場合は、
chkdsk c: /r/x
と入力してエンター(改行)を押します。
ハードディスクの容量により時間が掛かります。
Windowsが起動しているドライブはできません。
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