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先日、パソコンの調子が悪く、
マウスのクリックで出来ない事がありました。

クリック出来る事が多いのですが、出来ない事もあり
パソコンの操作に困るので調べる事にしました。

クリック出来ないのは、チャタリングかも

マウスで起こるチャタリング現象は、
シングルクリックがダブルクリックになってしまう現象の事。

普通のクリックでウィンドウを選択してドラッグするつもりが
ダブルクリックになっているので選択出来ていない状態になります。

チャタリングかどうかを調べる方法

インストールが必要なソフト無しで調べる事が出来ます。

調べるには、こちらのサイトを利用します。
マウスクリック連射速度テスト

本来はマウスでどれだけクリックを連打出来るかどうかを調べるモノです。

回数でクリック数も表示されているので
チャタリングが発生しているかどうか、も調べる事が出来ます。

方法は、ダブルクリックにならない程度にTargetをクリックし
回数が1個ずつ増えているか調べます。

チャタリングになっていると2増えます。
Resetをクリックすると、再度テスト出来ます。

チャタリングの直し方

ワイヤレスマウスの場合、静電気などの不具合の影響もあるらしく
電池を抜いて10秒クリックしまくれば直るそうです。
【参考】マウスのチャタリングがたった10秒で直った!その方法とは…?

有線マウスの場合、USBを引っこ抜いて、挿し直すだけでも
効果があるかもしれません。

多くの場合、効果が無いので面倒なら
ソフトでチャタリングを誤魔化す事が出来ます。
【参考】マウスチャタリングキャンセラ

根本的に治したいなら、以下の2つの方法がありますが
マウスを買い換えるのがオススメです。

マウスを買い換える

チャタリングはクリックを行うスイッチが劣化して起こる現象なので
買い換えるのが、一番確実です。

スイッチにアルコールを流す

この方法は、完全に自己責任でお願いします。
完全に壊れる可能性があります。

チャタリング 原因などで調べてもなかなか出てこないので
想像で書きます。

マウスのスイッチは、触った感じからして、タクトスイッチに
近いと思います。

タクトスイッチは若干曲がった金属板(バネ)が入っていて
クリック感も、この金属板(バネ)によるモノです。

スイッチはゴミが入る構造にはなっていませんが
長期的に使っていると多少のゴミはスイッチ内に入ってしまいます。

そのゴミが、金属板(バネ)と電極に間に入る事で
チャタリングが起こるのではないかと思います。

タクトスイッチスイッチの構造は、こちらから調べる事が出来ます。
タクトスイッチ 構造

私のマウスで行った時は、アルコールをスポイトで
上のボタンの部分から滴下しました。

マウスを分解して、ボタンの部分からアルコールを滴下

使用するアルコールは、無水アルコールだと、
サビなどの影響が少ないと思います。

上から滴下すると内部に浸入し、下のスイッチ本体の隙間から
出て来ます。

これを数回行う事で、私のマウスではチャタリングが起こらなくなりました。

ただし、マウスを分解し、スイッチにアルコールを使用するので
壊れたり、スイッチ内部が錆びて使えなくなる可能性もあります。