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ホットイナズマとデサルフェーターは
市販品は同じようなケースでほぼサイズが一緒です。

ただ、やっている事は全く逆の事をしているので
ホットイナズマとデサルフェーター同時に接続しない方が
良いでしょう。

場合によっては、ホットイナズマのメインパーツである
電解コンデンサの寿命を縮めます。

ホットイナズマ

ホットイナズマは複数の電解コンデンサが入っており
動作は電解コンデンサによる物です。

鉛バッテリは化学反応で充電・放電を行うため
反応するまで時間が掛かります。

そこで、電解コンデンサを並列に接続することにより反応の早い
電解コンデンサが一部の充放電を行うことによって
ほんの少しロスが減ります。

また、電解コンデンサの本来の使い道、リップル除去効果によって
バッテリ端子間にあるノイズもある程度除去します。

ホットイナズマには似たような商品や、自作する人もいます。
ホットイナズマ 自作で検索して下さい。

デサルフェーター

サルフェーションとは、鉛バッテリを使い込むと
電極にゴミが溜まってしまいます(2~3年)。

特にあまり乗らない車などは特にゴミが溜まりやすい。
ゴミが溜まってくると電流が流れにくくなって
最終的にはセルモーターが回せなくなります。

このゴミこそがサルフェーションです。

サルフェーションは電気を通さずバッテリーの電極に
こびりつくのでゴミ(サルフェーション)が多くなると
バッテリーの使える容量が小さくなります。

カーナビなど電流の少ない負荷ではOKでも
セルモーターなど負荷が高い場合は電圧が下がり動作しなく
なる事があります。

通常が2~3年でバッテリ交換が必要なのは
70%以上がサルフェーションによるものらしいです。
デサルフェーターは電気的パルス(=ノイズ)によって、
サルフェーションを除去します。

同時に使うと?

ホットイナズマとデサルフェーターは同時に使うと、デサルフェーターが
出した電気的パルス(=ノイズ)をホットイナズマに含まれる、
電解コンデンサのリップル除去効果によってがデサルフェーターの効果が
軽減されてしまいます。

また、デサルフェーターの電気的パルスは瞬間的には30Vを超える事が
あるので、ホットイナズマに含まれる電解コンデンサの耐圧が
低い場合は要注意です。