前買った、9LEDランチャーライト。
1つはUVライトに改造しました。
【関連】セリアのランチャーライト9LEDをブラックライトに改造

9LEDランチャーライト現在は樹脂製のモノしかなく、
アルミ製は3 LEDのみ。

やっぱり、耐久性や放熱性と見た目がアルミの方が良いので
今度は3LEDのランチャーライトを改造しました。

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セリアで買った、3LEDランチャーライト

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3LEDのランチャーライトは100円ショップのセリアで買いました。
9LEDがダイソーにも無いか、ダイソーに行きましたが
ダイソーにも3LEDランチャーライトがありました。

9LEDより、3LEDのランチャーライトは作りが粗いです。
フタ&スイッチ部分に丸く加工した穴が8個あります。

しかし、加工が粗いのでバリが残っている感じがします。

また、フタのネジと本体のネジの部分。
切粉があるのか、フタを閉めている時に若干抵抗を感じます。

実際、アルコールを含ませたティッシュで拭くと
切粉らしき汚れが出てきます。

3LEDランチャーライトの1Wハイパワー化改造

必要なモノは

  • 小型 金属皮膜抵抗1/4W10Ω(R-08515)
  • 放熱基板付クールホワイトLED XPGWHT R4(I-06966)
  • リード線

改造方法

まずはLEDが搭載されている基板を叩き出します。
大きめなマイナスドライバーで叩きだして下さい。

VP16の塩ビ管を使えば、基板を傷つける事無く叩き出す事が出来ます。

スペーサーとしても使用可能です。

基板を叩きだしたらはんだ吸い取りを使い
LEDや古いはんだを全て除去します。

この時、電極のバネは無くさない様にして下さい。
基板淵のアルミケースとの接触部分に薄く均等になる様に
はんだを盛って下さい。

その後、
バネ電極(+)--抵抗--LED--基板淵(-)
になる様に配線します。

抵抗は10Ω抵抗を3つ並列にし3.3Ωの合成抵抗とします。

基板とアルミ基板は接着しておいた方が良いです。

最後にLED、スペーサー、プラスチック板の順に入れ
プラスチック板を叩き入れます。

反射鏡とスペーサーの加工

反射鏡は3つLEDが入る様に穴が開いているので
そのままだと使えません。

よって加工は必要です。
丸く切り抜くのと、アルミ基板の分厚みが増しているので
少し高さを調整します。

作りが安いので割れやすいです。
割れてしまった場合はVP16の塩ビ管を切ってスペーサーに出来ます。

スペーサーが無いとLEDをプラスチック板で押す事になり
ケース淵の接触が不安定になりそうなのと、LEDの熱でプラスチックが
溶ける可能性もあります。

放熱対策

電池が新しいうちは結構発熱するので放熱対策対策として
アルミ基板とライトのアルミケースの間にはんだ吸い取り線を入れて
放熱しています。

はんだ吸い取り線には、はんだを溶けやすくするフラックスが
含まれているのでアルコールに入れてフラックスを除去してから使っています。

ライトを使っていると徐々に本体が暖かくなるので
放熱対策としては良いみたいです。

はんだ吸い取り線は銅で出来ているのでショートしない様に注意して下さい。

完成した様子

抵抗は半田付け後エポキシ接着剤などで固定します。
これはVP16の塩ビ管をスペーサーとしました。

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放熱を高める為、パッドすべてにはんだを乗せています。

ちらつく時の対策

つらつく理由は主に3つ

  • プラスチック板の圧力が不十分
  • スイッチ異常
  • 基板接触部分の半田不良

プラスチック板の圧力が不十分

レンズとなるプラスチック板で基板を押して
LEDを固定しているのと同時に接点の固定の効果もあります。

プラスチック板の押す力が弱いと接触部分がグラつき
ちらつく場合があります。

スイッチ異常

スイッチも作りが安いので秋月で売っているスイッチの様に
ちゃんとしたモノではありません。

金属片を接点兼リードとして使っています。
仕組みはノック式ボールペンと同じ様な構造になっています。

基板接触部分の半田不良

基板淵のアルミケースとの接触部分の半田を盛り過ぎたり
均等では無い場合はグラつきが生じちらつく可能性があります。

スイッチ分解方法

もし、元の3LEDでもちらつく場合はスイッチの問題があるかもしれません。

その場合はスイッチを分解してアルコールなどで脱脂する事で改善
するかもしれません。

分解する場合は、ゴムが破れやすいので予備で何個か買っておくと良いです。

分解はスイッチ外側のゴムを外してから、スイッチを電池側に叩きだします。
内側から引っ張って取れないか試しましたが、きつめに入っているので
叩き出す方法の方が良いです。

方法

まずはスイッチに付いているゴムを外します。

端の方をつまみ上げる様に持ち上げると外れます。
外れない場合は、軽く引っ張るかドライヤーなどで熱えを与えると
良いかもしれません。

場合によってがゴムが破れるかもしれません。
その場合は予備を使うなどで対処して下さい。

次に電池ケースを取り出して、スイッチをしっかり取り付けます。
スイッチの取り付けが中途半端だと叩き出す時にねじ山を痛めます。

セリアで買った3LEDランチャーライトのスイッチのゴムを取った所

後は、大きめのマイナスドライバーなどで押し出します。

3LEDランチャーライトの分解したスイッチ部分

分解する時に、元の様子を覚えておく様にしてください。

次に、スイッチ本体を分解します。
スイッチ本体に小さめのマイナスドライバーなどを差し込んで分解します。
4角にはスイッチ固定用の出っ張りと真中にはバネがあるので
傷つけない様に分解します。

分解すると左右に接点、真中の丸いのも接点です。
丸い接点はスイッチ操作で浮いたり、接触したりします。

3ランチャーライトのスイッチ本体を分解した、内部の様子

ただし、細かいので行う際は細めのピンセットがあると良いです。
分解した状態だと接点が安定しないので、イライラします。

参考にしたサイト

100均LEDライト「ランチャー9」を超高輝度LEDに改造: エアーバリアブル ブログ
3灯ランチャーライト改造: エアーバリアブル ブログ

あとがき

この改造や分解を行って不利益を被っても私は責任を負いません。
自己責任でやってください。