特定疾患の更新手続をしてきた

※記事内に商品プロモーションを含む場合があります

先月、届いた特定疾患の書類が揃ったので今週月曜日、
休みだったので更新手続きに行ってきました。

愛知県の場合は市町村の保健所で行うので、
PCXで岡崎の保健所の岡崎げんき館に行きました。

特定疾患の更新手続き(特定疾患医療給付事業継続手続き)
は毎年必要なのでめんどうですが、毎年5月頃には書類は
郵送されてきます。

手続きの開始は7月ですが、書類が揃っていれば
6月から受付するようです。

手続きに必要なのは、
特定疾患医療給付事業継続申請書
診断書(臨床調査個人票)
源泉徴収票
特定疾患医療給付事業受給者証
印鑑(シャチハタ不可)

だそうです。必要な書類は加入している健康保険によっても異なります。

診断書(臨床調査個人票)は病院へ出して、
主治医に書いてもらいます。
出来上がるのに2週間ぐらい掛かり、
安城更生病院の場合、文書料として千円ぐらい取られます。

月曜日(6月13日)に岡崎げんき館にいきました。
岡崎げんき館の駐輪場は裏側にあるので手前の信号で曲がると
裏側には入れます。

保健所に入ったときには何人か待っていました。
うち1人は私と同じ大きさの保健所の封筒を持っていました。
手続き自体は5分ぐらい、健康保険証と源泉徴収票をコピーして、
申請書に印鑑と日付を書いたぐらいで終了しました。

それて、新しい受給者証が送られてくるのが、
8月から9月なので、早めの手続きを毎年心がけています。

下垂体機能低下症について