LiveDioSの含めた原付スクーターの寿命は、
だいたい3万キロと言われています。

ただし、原付をいじるのが好きな人は、
8万キロとか無限という人もいます。

ただし、部品が入手できて交換できればたしかに無限です。

実際は3万キロを過ぎると、エンジンが元気が場合もあります。
しかし、ガタが来るので故障の可能性が高くなります。

3万キロを過ぎなくても以下のような
整備を行っておくと良いでしょう。

行っておくと良いメンテナンス

・プラグ交換
・エアークリーナーエレメント清掃or交換
食器洗い用の中性洗剤でエアークリーナーエレメントを
軽く洗って、乾かします。
通常は2stオイルを軽く塗布します。

・ブレーキ調整
タイヤ側にあるアジャスタで調整します。
ZXなど一部原付スクーターにはディスクブレーキが
搭載されているのでアジャスタによる
調整は出来ません。

・メインスタンド可動部注油
CRC556は乾燥が早いので
シリコングリススプレー(シリコン ルブ スプレー:呉工業)
を使って下さい。

・ドライブベルト交換
1万km毎に交換した方が無難です。
ベルトが切れるとエンジンは問題なく吹け上がりますが
後輪の動力が全く伝わらない為
動きません。
ベルトには向きがあるので交換時注意する。

・ウエイトローラー交換
交換時同時にスライドピースも交換
ウエイトローラーとスライドピースには
薄くグリス塗布。
ウエイトローラーは片減りしたり、プーリー内に
ゴミが溜まると加速が悪くなったりします。
交換時はプーリー内の清掃と薄くグリス塗布して下さい。
グリスはウエイトローラーの動きをよくするためと
摩耗を少なくするために塗布しますが、
あまり多く塗布するとベルト側にはみ出しベルトが滑り
走れなくなる可能性がありますので注意してください。

・タイヤ空気圧
タイヤゲージなどで確認して少なければ補充して下さい。
原付スクーターの場合、自転車の空気入れで空気を入れることが
出来る場合があります。
最近の原付スクーターはチューブレスタイヤが多いですが、
空気圧が少ないと空気もれやパンクの危険が高まりますので
空気を定期的にチェックしましょう。
また、チューブレスタイヤの場合パンク修理もチューブタイヤよりも
簡単なのでチューブレスタイヤ修理キットを積んでおくと良いでしょう。

・バッテリ点検(交換)
バッテリ点検と言ってもテスターがなければ、
電圧を測ることができませんので
エンジンを掛けるときのセルモーターの音で判断してください。
原付スクーターの場合バッテリが死んでいてもキックがあるので
そんなに気にしない人も多いと思います。
ただし、バッテリは電力供給以外にも
電圧安定化、ノイズ吸収の作用があるため
ヘッドライトなどの球が切れやすくなります。