無計画なリボ払いは借金が増える可能性があり危険

大手クレジットカード会社も勧めているリボ払い。 三井住友VISAカードでも、マイペイすリボでリボ払いにする事と 年1回以上の利用で年会費が無料になる特典があります。

リボ払いとは

リボ払いは、リボルビング払いの略です。 金額の大きな買い物をした時でも、リボ払いを利用すれば 月々の支払いを一定金額に押さえる事ができます。 月々の支払い額は5000円から、選べるようです。 パソコンや旅行代金など、計画的に使う分には問題ありませんが 無計画に使うと、月々の返済額は低いので、借金が増えてしまいます。

何が危険なのか

リボ払いは、月々の返済額を一定に抑えられるのが魅力。 自分が何を買ったか、借金だという事を意識して管理できれば良いです。 月々の支払いが少ないことで、借金をしているという意識が薄れ 次々に大きな買い物をしてしまうと問題です。 借入額が増えると返済期間が長くなり、利息が元本以上に なってしまう事もあります。 【参考】リボルビング払い 例えば10万円の買い物を月々5千円での返済にすると 23ヶ月、約2年支払い続ける必要があります。 金利は元本10万円に対して約1万6千円です。

リボ払いのデメリット

金利が高い

三井住友VISAカードでは、金利15.0%。 他のカードでも15.0%が多い様です。 一方、キャッシングやカードローンだと9.0%~14%ぐらい。 リボ払いの方が金利が高くなってしまいます。

無計画に使うと借金が減らない

クレジットカードのリボ払の枠はカードにより異なり 最大200万円まで使えます。 200万円を15%で計算すると月々3万の返済で 144ヶ月、12年返済にかかります。 支払う金利は、230万円となり元本以上の金利 を支払うことになります。 月々3万円以下の返済額で計算すると借金が減らず、 逆に増えてしまう結果になりました。

まとめ

大きな買い物をした時に、手軽に分割に出来るのは魅力です。 ただし、リボ払いは借金という事を意識する必要があります。 月々の支払いが少ないと、返済期間も伸びるので 余裕のある時に一括返済した方が良いです。 リボ払いは元本が増えると 返済期間が伸び、払うべき利息が増えるので
  • 返済中は大きな買い物をしない
  • 大きな買い物をする場合は、一括返済をしてから
などの対策が必要です。 クレジットカードの特に大きい額の利用は、計画的にしましょう。 自分で払えない額を使わないようにしてください。

元本が大きくなる場合はカードローンもおすすめ

リボ払いは、金利が高いので元本が大きくなると どうしても、支払う利息が高くなってしまいます。 リボ払いは、クレジットカードがあれば申込や手続きなど なしで使えるのですが金利がネックです。 例えば同じ計算で10万の元本を月々5千円の返済とすると 金利9%で計算すると、支払う利息が約9千円になります。 額が大きくなる場合は、カードローンや目的にあったローン の方が金利が安いので良いかもしれません。
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