iPhone5始めてのバックパネル交換に半日掛かった

先日ゲットした傷たらけなiPhone5。
【関連】iPhone5の64GB版をヤフオクで格安にゲット

ライトニンクコネクタ裏のチップコンデンサが見えてしまってますし
iPhone横のアルミの隙間にある白いプラスチックが欠けているので
バックパネルの交換を行いました。

交換に使用したバックパネルはこちら

説明書などは無く、本体と部品のみが入ってました。

必要な工具

今回はついでにこちらを購入しました。

工具セット

このネジ穴の台座、全然合ってない!!!

表示もアツプルは5ネジ穴分布
とちんぷんかんぷんな日本語になっています。

上の工具セットはSIM取り出しツールとペンタローブドライバー、
ヘラ、吸盤のみ使いました。

00プラスドライバー

工具セットのドライバーが合わなかったので急遽カーマに買いに
行きました。

iPhoneの分解には細めなマイナスドライバーもあった方が良いです。

基板の上のブランケットの固定ネジは00プラスドライバーで外せますが
その下に基板などを固定しているネジは00プラスドライバーでは難しいです。

タオル・ふきん

私はふきんを使いましたが、ふきんの上で作業をしました。

ふきんは布なので傷を防ぐ効果もありますが、
万が一ネジがドライバーなどから落ちても遠くには飛びません。

一方、机や床の上だと硬いのでバウンドして何処かに行ってしまいます。
するとiPhoneで使われているネジは米粒並かそれよりも小さいので
物の間に入ってしまうと見つけるのが困難です。

なので、柔らかい材質でネジをキャッチしてくれるタオルなどの上で
作業をすると良いと思います。

また、今回は机の上だとネジが何処に飛ぶか分からないので
床の上にふきんを敷いて作業をしました。

後、外した大きな部品(液晶パネル、ロジックボード)を入れる
トレーなどがあると良いと思います。

ただし、冬場は湿度が低いので静電気に注意して下さい。

お約束

このバックパネル交換はiPhoneの心臓部とも言えるロジックボードも取り外します。
取り外し時にコネクタが破損などすると修理はかなり難しいです。

冬など湿度が低い時は静電気にも注意して下さい。
バックパネル交換は自己責任でお願いします。

iPhone5のバックパネル交換

交換の流れはこちらのサイトが参考になります。
【参考】iPhone5 バックパネル交換 写真解説1

ネジの台座は位置が違いすぎるので使わずA4のコピー用紙に
図を書いて、マスキングテープでネジ、ブランケットを止めました。

iPhone5始めてのバックパネル交換の時に書いたネジの配置図とネジ

iPhoneで使われているネジはとても小さく、指と爪の間にはさまるほど。

とても小さなiPhoneで使われているネジ、指と爪の間にはさまる

流れはサイトを見た方が分かりやすいので
難しかったポイントをここでは紹介します。

バッテリーの引き剥がし

両面テープでしっかりくっつけてあるのでちょっとやそっとの事では動きません。

あっちこっちからヘラを入れてバッテリーを引き剥がします。
バッテリーのあっちこっちにヘラによる跡が付きましたがなんとか剥がれました。

とあるサイトでは、Authorized Service Provider Onlyと書かれたビニールを
引っ張ればOKと書いてあったので引っ張ったら見事に千切れました。

Lightningフレキに引き剥がし

Lightningフレキがロジックボードの真ん中より少し下の部分に
接続されています。

ロジックボードを外した後に、Lightningコネクタ+スピーカーを取り外すのに
苦労しました。

結局は、マイナスドライバーを慎重にLightningフレキの下に入れて
強力な両面テープを引き剥がしました。

パワーボタンカバーピンの移設

パワー・スリープボタンの裏にあるパワーボタンカバー。

パワーボタンカバーは片方はネジ止め、
もう片方はピンが入っていてドアの様な構造になっています。

ピンは新バックパネルには付いてないので元のバックパネルから
移設する必要があります。

しかし、中々取れないのでニッパーでピンの回りを削って
新。新バックパネルに移設しましたが、少しはみ出る様になりました。

パワー・スリープボタン

パワー・スリープボタンの再設置に一番時間が掛かりました。

ちょっとヒントとして書きますが、
ボタンを入れる時は口を大きめにあけて行い
ボタンのフレキを入れる時はカバーを4分の1ぐらいまで閉じた状態
にして滑りこませます。

開けた状態だと、すぐ近くにあるチップに干渉して閉じれません。

パワー・スリープボタンには金具が付いているのですが
どうやっても付いた状態だとボタンが押せません。

結局、金具を外して組付けました。
一応動作に不具合は無い様です。

多分、ボタンを押す時に左右に揺れるのを予防する為だと思うのですが
ボタンの真ん中を押せば良いので良しとします。

その他

ネジが少し舐めかかったり、
ブランケットのネジが入らなかったのでそのままにしてみたりと
色々とありましたが、なんとか元通りになりました。

新バックパネルに移設したパーツ、iPhone5完成間近

まとめ

このiPhoneはサブなので良いですが、
メインだったらまだAppleCare+の保証期間が残ってますし
怖いのでやらないと思います。

先日入手したばかりなので最悪壊れても良いので
趣味の一貫として交換しましたが、かなり疲れます。

部品が小さいですし、両面テープを多用しているので
特にフレキケーブルの引き剥がしの時は神経を使います。

時間としては、約半日掛かりました。
慣れればもっと早くなると思いますが、慣れる程分解・修理は、
しないと思います。

右が元のバックパネル、かなり傷が多いです。

IMG_4031

 

今度はバッテリー交換をしようかと思っています。

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