雷サージ対策

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最近、ゲリラ豪雨が多く、
突然の雷が多いと電化製品が心配になります。

そこで、自室内、パソコンやテレビなどには
雷サージ対応のタップを使っています。

LANにはLAN用のサージプロテクターを購入しました。

購入したLANコネクタ用のサージプロテクター

電源用のサージプロテクタはいろんなタイプがありますが、
サージプロテクタの正体はZNR(バリスタ)という素子です。

ZNR(バリスタ)にはバリスタ電圧があり、
バリスタ電圧以上は電圧が出ないように保護します。
ただし、ZNR(バリスタ)は想定以上のサージが侵入すると壊れて
導通状態になるのでヒューズが必要です。

市販品の場合サージによってZNR(バリスタ)
が破壊されるとヒューズが切れるのでバリスタに付いている
LEDが点かなくなります。

バリスタを利用したサージプロテクターの回路図

市販品同等の回路図

通常はZNR(バリスタ)は絶縁状態ですが、
定格を超えたサージが侵入すると壊れて導通のとなり
ヒューズが切れるので、LEDは点かなくなります。

ZNRのデータシートなどではのようになっています。

ヒューズがライン上にありますが、
私はコチラの方が良いと思います。
この場合、バリスタが破壊されるとヒューズが切れて
完全に電流を遮断します。
ただし、ヒューズの定格を通常の使用で超える場合は
上の回路図の方が良いです。

またアースが取れる場合は

アースで使用しているヒューズは通常の電流ヒューズでは無く
温度ヒューズ(100℃ぐらい)を使ってZNRに密着させます。

AC100Vの時はバリスタ電圧は200Vぐらいが使われている様です。
ヒューズは一般のタップが1200W程度なので1200W÷100Vで
12Aですが余裕をみて15から20Aのヒューズが良いと思います。
ただし、自作などされる場合は自己責任で行って下さい。