すぐに使える!conohaでのBitZenyマイニング

パソコンとさくらのVPSのでのBizeZenyマイニング。
さくらのVPSはアクセスの少ない夜間のみなので、コストはかかっていません。

一方パソコンなどで行うと、電気代がかかります。
もし、100Wを常時使ったとすると1日67円電気代がかかります。
【参考】100Wの電球を1日中つけっぱなしにすると電気料金はいくらくらいになるのですか?

月30日とすると、約2千円になります。
電気代だと他の家電の電気代も含まれるので、経費には計上しにくいです。

そこで、VPSだと経費として計上しやすいので
試しにconohaのVPSを借りてみました。

すぐに使えるconohaのVPSでマイニング

すぐに使えて、いつでも畳めるVPSそれがconohaのVPSです。

詳しくは別記事を書きました。
【関連】すぐに使えるVPS、conoha5つのメリット

プリペイド払い対応なので、入金した額以上使われる事がありません。

今回は一番安い、512MBのプランで試してみました。

マイニングソフトのビルド

conohaのVPSは申し込むと、進んだ画面上にIPアドレスが表示されるので
すぐにアクセスできます。

今回は、メインのサーバーと同じCentOS7にしました。

マイニングソフトはソースをダウンロードしビルドする必要があります。
まずは、ビルドするのに必要なソフトをyumでインストールします。

yum -y install git libcurl-devel python-devel automake gcc cpulimit

次にgitでソースをダウンロードし、ビルドします。

git clone https://github.com/nezumi-tech/cpuminer
cd cpuminer 
./autogen.sh
./configure CFLAGS=”-Ofast -flto -march=native”
make

後の使い方は、PCとさくらのVPSと同じです。
【関連】さくらのVPSでBitZenyをマイニングする方法

過負荷対策

VPSは仮想専用サーバであり、大本の物理サーバは共有になっています。
共有なので過負荷をかけると、サーバを止められたり、
制限をかけられる可能性があります。

以下の過負荷対策を行っています。

CPU使用率の制限

512MBのVPSはCPU仮想コアが1コアです。
マルチコアだとスレッド起動数による制限の掛け方がありますが
1コアなのでCPU使用率を制限する方法を使います。

cpulimitを使い、CPU使用率の制限をかけてマイニングソフトを起動します。

cpulimit -l 95 ./minerd -a yescrypt -o stratum+tcp://wmapool.net:19667 -u user.woker -p passwd

このコマンドの場合、CPU使用率を95%に制限してマイニングソフトを起動します。
userやwoker、passwdなどは書き換えてください。

1時間ごとに再起動を行う

万が一、マイニングソフトが落ちると困るので1時間ごとに終了と起動を
繰り返す様にcronで設定しました。

現在のcronの設定はこのようになっています。

45 * * * * pkill minerd
46 * * * * cpulimit -l 95 /root/bz/minerd -a yescrypt -o stratum+tcp://wmapool.net:19667 -u user.woker -p passwd

45分にマイニングソフトを殺し、46分に起動を行います。
マイニングソフトのあるディレクトリへのパスなどは書き換えてください。

この設定で10日ほど動かしていますが、サーバやマイニングソフトが
止まる事はありません。

利益は出るのか?

はっきり言って、出ません。

貰えるコインは、ハッシュレートと1khash/sで1日に掘れる枚数
で変わってきます。

先日ConfirmedとUnConfirmedを合算して2時間前後で比較した所
2時間で0.084ZNYになりました。
1日に換算すると1.01ZNYぐらいのコインが貰える計算になります。

ZNYの円換算は変動がありますが、1ZNYは8円前後。
1日1ZNYとすると1月31ZNY、円換算すると248円です。

VPSは月々借りると月630円なので、赤字です。
必要経費を引くと赤字で、税金は掛かりません。

税務調査などがあると怖いので領収書やそれに変わる証拠などは
しっかり保管しておいた方が良いと思います。

まとめ

現在の所は、赤字ですが将来的には値上がりするかも
しれないので投資と言えば投資です。

ただし、将来売却した時の売却益は課税対象となるので要注意です。

設定やソフトによってもハッシュレートが上がったりするので面白いです。

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