リモコンのボタンが反応しない時の修理方法

※記事内に商品プロモーションを含む場合があります

何年も前に買った、蛍光灯のリモコン。

照明リモコン HS-LR02

順送りボタンの反応が悪くなっていました。

半年ぐらい前からは、普通に押しただけでは反応せず
強い力で押さなければならなく、面倒です。

最近では、反応しない時もあったので
分解して、自分で直してみる事にしました。

今回の直し方は、リモコンを分解するので保証などは無効になります。
できれば、メーカー修理や、代替品の方が良いでしょう。

壊れてもいいから、とりあえず直した場合のみ
修理を試してみてください。

まずは分解

もし壊れても、
新しい市販のリモコンを買えば良いやと思い分解開始。

このリモコンは、ネジは使われていなくて
電池と電池ケースを外した後は、左右の爪を外せば分解できます。

爪が硬いので、マイナスドライバーなどでこじりますが
気をつけないと、外装がこじり跡だらけになるので要注意です。

リモコンのボタンが反応しない原因

リモコンのボタンの裏はこの様になっていて
ボタンの裏側に、黒いゴム接点があります。

照明リモコン HS-LR02のボタンゴムとゴム接点

ゴム接点の下に基板にも接点があり、ボタンが押される事で
基板とゴム接点が接触し、通電します。

このゴム接点を何年も使用していると劣化で表面の導通が無くなり
ボタンを押しても導通せず、ボタンが効かない状態となります。

ゴム接点の修理

分解した時に、エタノールで拭いてみましたが
拭くぐらいでは、復活しませんでした。

本格的に直すなら、ゴム接点を交換した方が良いですが
ネットであったアルミテープを貼る方法を試しました。

ゴム接点にアルミテープを貼って、直す

デメリット

修理後は、リモコンとしては問題なく動作していますが
時々チャタリングが発生しています。

チャタリングは、1回しかボタンを押していないのに
2回押されたと認識される現象です。

リモコンであれば、1秒ぐらいの短期間に2回ボタンを押されても
1回しか認識されないので問題ありません。

ゲームやコントローラーの修理をする場合は要注意です。