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先日、夜の金魚水槽で異常が発生。
朝の餌やりの時は異常なしでしたが、水が真っ白になっていました。

金魚はというと、あまり動かずぐったりした状態でした。

水槽の飼育水が白濁した原因

夜寝る時は、エアコンをつけていますが
昼間はオフになっているので室内の温度は上がります。

直前にフィルターのろ材交換を行っていたので水換えタイミングが
遅い時でした。

ろ材交換は水換えと間隔を開けないと、濾過バクテリアが減少し
水質が変化する可能性があります。

飼育水が白濁した原因としては

  • 水換えが遅い事で、雑菌がいつもより増えた。
  • 水温が上がった事で、溶存酸素が減った。
  • 水温が上がった事で、バクテリアや雑菌の活性上がった。
  • バクテリアや雑菌の活性が上がった事で、酸素の消費量が増えた。
  • 酸欠により、濾過バクテリアが死んだ為白濁した。

と推測されます。

実際、エラしかない金魚はグッタリ。
ラビリンス器官のあるベタは、濁った水の中でも平然としていました。

ベタはラビリンス器官により、空気中の酸素を取り込めるので
溶存酸素が少なくても生息可能です。

ただし、水質悪化には弱いのでコップで飼い続けるのはダメです。

飼育水が白濁した時は、とりあえず水換え

この時、金魚は動きが鈍い状態。
とりあえず、4分の1程度の水換えを行いました。

飼育水の白濁は、水換えで薄くなりましたが、まだ濁っています。

金魚は、少し元気を取り戻した様子。

エアーレーションを追加

ピエゾ式エアーポンプにより、エアーレーション

前作った、ピエゾ式エアーポンプ。

ピエゾ式フリスクエアーポンプ

ポンプとしては非力なので、水深3センチぐらいで使っています。

翌日には飼育水が透明に

翌日には金魚は元気に、餌クレダンスを披露していました。

飼育水はなんと、透明になっていました。
一晩で濁りが無くなったので不思議な感じです。

夏場はエアーレーションで水質安定化&酸欠防止

 

暑くなるとバクテリアや雑菌の活性が上がる一方、
溶存酸素が少なくなってしまいます。

水槽内が酸欠状態になると、金魚だけでなく、
濾過バクテリアも死んでしまうので水質が変化してしまう可能性があります。

そこで、エアーレーションをする事で
酸素を供給し、酸欠防止、水質安定化を図ります。

普通のダイヤフラム式エアーポンプはうるさく、振動もあるので
私はピエゾ式エアーポンプを使っています。

使っているのは自作のモノですが、市販品もあります。

ダイヤフラム式だと振動が伝わって、逆にうるさくなりますが
ピエゾ式は音が静かで、振動が無いので吊り下げて使えます。

デメリットとしては、出力が弱い事。

40センチの水槽で金魚2匹&ベタ1匹の水槽でも、安定しているので
あまり出力は無くても良いかと思います。

あとがき

現在ピンポンパール2匹とベタ1匹を同じ水槽で飼育中。

金魚がベタを攻撃して、ベタが死ぬのではないかと思われますが、
現在の所は間隔を保ちつつ、仲良くやっています。

もちろん、入れる時はしばらく監視し金魚がベタを攻撃しないか
監視していましたが、良さそうだったので同居させています。