ステレオ入力モノラル出力なアンプをTA7252APで作った

前使っていた桐箱スピーカー

アンプ部分は380アンプを使っていました。
しかし、ノイズが酷く専用電源まで作りました。
【関連】桐箱スピーカー専用トランス式オーディオ用電源を作った

最近ノイズが酷いのと、ボリューム変更時のノイズがするので
秋月でTA7252APアンプキットと8Ω10Wフルレンジスピーカー購入しました。

今回はノイズ低減の為、アンプは金属ケースに入れ
スピーカーは別にしました。

TA7252APで作ったモノラルアンプ

TA7252APで作ったモノラルアンプ

ステレオ入力のモノラル化

2つもスピーカーを置くスペースが無いのと、
BGMとして聞く時はモノラルの方が良いのでモノラルアンプにしました。

その内、ステレオアンプを作るかもしれませんが。

入力は、iPhoneからでも使える様に3.5mmミニジャックにしました。

モノラル化(モノラー?)は抵抗を使った簡単な回路にしました。
LチャンネルとRチャンネル短絡しても出力的には良いのかもしれません。
しかしLの出力が無い時にRの出力があると、
Lに電流が流れ駆動素子を壊してしまうかもしれないので保険として入れています。

このアンプでは750Ωの抵抗をでモノラル化しています。
もしかしたら、アンプ側の調整が必要になるかもしれません。

ゲイン調整用抵抗R2の交換

キットに付属している抵抗は0Ω。
抵抗に黒だけのカラーコードが印刷されています。

しかし、0Ωだとボリュームを上げた時などにノイズが入るので
今回はR2を0Ωから100Ωに変更しました。

ゲインはR2が0Ωの時は53db、100Ωに変更すると45dbです。
聞いた感じではそんなに変わりません。

ゲインを下げるとノイズも減り、音質が良くなります。
キットの説明書にある拡声器にする場合は0Ωのままの方が無難です。

放熱対策

キットにはヒートシンクが付属していて、キットのヒートシンク単体だと
結構発熱します。

本来なら、ケースに穴を開けて通気を良くする必要がありますが、
発熱がそんなに大きく無いので熱伝導接着剤でヒートシンクとケースを
接着しました。

ケースに接着する事で、発熱は気にならないレベルになりました。

スピーカー出力端子

元々はスピーカー用端子を使う予定でしたが、
スペースの都合でRCAジャックに変更しました。

RCAジャックと3.5mmミニジャックでケースをGNDに落とす事で
ノイズ対策としています。

電源

前のスピーカー用のトランスを使った電源を自作しました。
【関連】桐箱スピーカー専用トランス式オーディオ用電源を作った

しかし、電流が必要な用でトランス式電源より
普通のACアダプタの方が音質が良いと言う結果に。

380アンプだとACアダプタのスイッチングノイズが入って
使い物になりませんでした。

あとがき

アマゾンのダンボールで簡易的にスピーカーを作ってみました。

アマゾンのダンボールで作った簡易的なスピーカー

ボリューム変更時のノイズも無く良い感じです。

今度はスピーカーを作ります。

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