コイルなどに使われる高周波ワニスの自作

テスラコイルで使う高周波ワニス、現在では入手出来なくなっています。
高周波ワニスを塗ることでコイルの絶縁性を高めたりエナメル線を固定して
動かなくなるので、多少落としてもびくともしません。

今回は、高周波ワニスを自作しました。

高周波ワニスの自作

高周波ワニスの自作

参考にしたのはこちらのサイト
高周波ワニスの代用 ( 工学 ) – JA8JPOのブログ – Yahoo!ブログ

必要なのは

  1. 筆(100円ショップで購入)
  2. 適当なビン(薬のビン無ければ100円ショップで購入)
  3. 発泡スチロール(梱包用のもの無ければ購入)
  4. ラッカー薄め液

ラッカー薄め液は100ml入りの物を買いました。

高周波ワニスの作り方

まずは、ビンにビンの3分の1ぐらいの量のラッカー薄め液を入れます。
有機溶剤になるので換気を良くするか屋外で作業してください。

次に小さめに切った発泡スチロールを少しずつ入れていきます。
入れるとは発泡スチロールが溶けていくのでドンドン溶かします。

ある程度になったら出来上がり、溶かす量は好みで調整してください。

まとめ

自作した高周波ワニスはテスラコイルに使用しました。

絶縁性は発泡スチロールの成分はスチロール樹脂で
このワニスを塗ると最終的にはスチロール樹脂のみが残るので
絶縁性は良いと思います。

0.2mmのUEW線でしたが引っ張ると筋が残るのでしっかり固定されている様です。
塗りすぎると白くなるので気をつけてください。
塗りすぎると白っぽくなる自作高周波ワニス
巻き始めなど力が加わる所は別の接着剤などで固定した方が良いと思います。

なお、有機溶剤なので塗る時は、換気を良くして
私はベランダで塗り、そのまま2時間ぐらい放置していました。

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