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フリーソフトのカテゴリではかなり久しぶりの投稿です。
Ping Transmitterはeaxが製作した
PING送信を行うフリーソフトです。
元々、自分で使う目的で開発しましたが、
フリーソフトとして公開しています。
今日、Ping Transmitterで検索していたら、
Ping Transmitterを紹介してブログを発見!
結構、アフィリエイト?で使われていてるようで、
いろんなブログなどで紹介してもらっています。
結構、この日々の出来事も探さなくても誤字・脱字がありますが
ソフトにまでありました。
PINGを送信する時に表示される確認ダイアログの最後の
よろしいですか
が、よろしいですがになってしまってます。
あ~あ、どうしましょ?
とりあえず、致命的なバグやどうしても追加したい機能も無いので
しばらく放置します。ごめんなさい…
あと、ネット副業実体験日記さんの記事にあった、
ログの表示は
HTTP???はそのままHTTPプロトコルのステータスコードになってます。
成功、応答有り、通常htmlの違いは
PINGサーバーからの応答に
ThanksかOkの文字列があった場合は成功に、
<htmlの文字列があった場合は通常htmlに、
それ以外が応答有りになります。
これを判別するにはソフトに内蔵されているテスト送信機を使うと良いです。
使い方はテスト送信を行いたいブログを選択して
設定→設定→テスト送信機に有ります。
送信先を入力してテスト送信ボタンをクリックすればテスト送信が行われます。
httpのステータスコード200が返された場合にサーバーからの応答が表示されます。
その内容を解析することで正常に受け付けられているか確認出来ます。
あと、有料のアフィリエイト系有料サービスにもping transmitterが
勝手に使われています。
ping transmitter アフィリで検索すると出てきます。
ping transmitterじつは隠し機能があり、
ファイルを読み込ませることで制限を解除出来たりします。
この記事を見てくれたかた限定&期間限定で送信先上限の制限を解除する
ファイルを配布します。
期間は2011年8月までなのでそれ以降はダウンロードしても意味ありません。
使い方は、設定→設定→キーファイルの登録です。
2011年9月1日になると
設定(送信先、登録されているブログ、ログ以外)は初期化されますので
ご了承ください。
そのうち、機能制限解除版をシェアウェアにしようかな?と思ってます。