デジタルは劣化しないのにサービス終了で読めなくなる電子書籍

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電子書籍って場所を取らなくって良いと思うけど
サービスによりフォーマットがバラバラで読めなくなる可能性があるので
電子書籍で読む気にはなりません。
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ヤマダイーブックでもこれまでの電子書籍購入物が読めなくされるらしい

ヤマダ電機のヤマダイーブックが7月31日で閉鎖

ヤマダ電機の電子書籍ストアのリニュアルに伴い、現在のヤマダイーブック
が閉鎖となり、ヤマダイーブックで購入した電子書籍は7月31日で閲覧
出来なくなる模様。

完全な電子書籍事業撤退ならまだ分かりますが、
リニューアルで読めなくなると、リニューアルしても誰もヤマダ電機から
電子書籍を買わないと思うのですけど、どうなのでしょう?

当初は、購入済電子書籍の新サービスへの引き継ぎや、ポイントなどでの返金対応は
ありませんでしたが、批判が殺到したのか一転、購入済電子書籍の閲覧は
8月に始まる新サービスへ引き継がれ、出来る様になりました。

【参考】ヤマダ電機、電子書籍ストア閉鎖対応を一転、DL済み作品は閲覧可能に

電子書籍は条件付きレンタルらしい

紙の本を買えば、買った時点で所有権は購入者に渡りますが、
電子書籍の場合は複雑で、電子書籍の所有権は無く、
電子書籍の使用権がある状態だと思います。

また、電子書籍の多くはサーバー上に置かれダウンロード出来ません。
また、ダウンロード出来る場合でも、DRMなどの著作権保護がかかっていて
閲覧には認証などが必要で、どちらもサービスが終了してしまったら、
閲覧が出来なくなります。

今までには、
2013年3月31日終了・楽天Raboo
端末にダウンロードされた電子書籍は閲覧可能。ただし、再ダウンロード不可。

2014年2月24日終了・エルパカBOOKS 電子書籍
終了後は閲覧不可・ユーザーには、購入済み電子書籍代金相当のPontaポイントを返金。

まとめ

電子書籍はスマホ・タブレットやパソコン、どこでも読めるのが利点ですが
サービス終了と言ったデメリットが付きまといます。

雑誌や、安い電子書籍ならまだ諦めもつくかもしれませんが、
比較的値段の高い実用書などは紙の本の方が良いかもしれません。

やっぱり、電子書籍は全く縛りの無いPDF形式の自炊が最強かもしれません。