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めだかの天敵はめだかより大きい魚(鯉、金魚、など)
とヤゴです。
大きな魚は見分けが付きます一番厄介なのはヤゴです。
なぜなら、トンボが勝手に卵を産んで、孵化してしまうからです。
メダカの稚魚などを食べるヤゴ
ヤゴは夏以降、トンボが産んた卵が孵化した幼虫。
もしヤゴを見つけた場合は、かわいそうですが処分して下さい。
処分しないと、
ヤゴが大きくなり稚魚や小さめのメダカまで食べられてしまう
可能性があります。
一番は、トンボは水槽に産卵出来ない様にネットをすると良いと思います。
ネットをする場合は、通気が悪くならない様に注意して下さい。
稚魚の一番の天敵、それは親魚
稚魚の最大の天敵はメダカです。
大人サイズのめだかはめだかの卵や
稚魚をえさとして食べてしまいます。
メダカはあまり目は良くないらしいので口に入る動く物を
追いかけて食べる習慣がある様です。
同じ様に、メダカの大好物と言われているボウフラは
追いかけて口に入れています。
なので、稚魚なら親の口に入らない、逃げられるぐらいの大きさ
まで親から隔離しておくのが一番だと思います。
分けれない場合は、水草などで稚魚の隠れ家を作ってやると
あまり親に食べられないと思います。
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