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60号、61号での組み立て
60号では60号付属のサーボモータと
去年の今頃?取り付けた最初のヘッドスタンドに付いていた計サーボ2つを
首の上に取り付けました。
61号ではサーボ2つで頭を動かすのに
ヘッドベースを取り付け動作をテストしました。
61号でのテスト
61号のテストは首と頭×2、腰のサーボのテストを行い
動きが一周すると『オッケイ』とロビがしゃべります。
ちょっと、声の音量が大きいので
夜とかだとロビは使えないかもしれません。
最終的には声を小さく出来るのかもしれないです。
テストの風景をYouTubeにアップしてみました。
ちなみに、再刊行版を買われた方は
頭は目だけ作って頭は作らずに仕舞っておいたほうが良いです。
頭は約1年触らず、約1年後全バラシする必要があるので、
面倒ならそのまま部品を取って置いた方がキレイです。
頭はヘッドベースにあるので埃を結構かぶりますし。
ちなみに、ロビの頭を横から見るとこんな感じです。
ヘッドベースに取り付けたDカット付きの土台は使わないので
交換するにはバラす必要があります。
@eaxjpのロビは初回版で色移り対策部品が付いていたので
それを使います。
次号は人感センサーを目に取り付けるのですが、
人感センサー(62号、63号)と音声認識ボート(67号)の号の翌週は休みとなるのと
値段も通常の1895円+税から
人感センサーの号は2480円+税、音声認識ボートの号は3800円+税となります。
人感センサーにはケーブルが付いてなさそうなので後でまとめて組み上げるパターンに
なりそうです。