めだかのたのしい飼い方
しばらく濾材を洗っていないと
ヘドみたいなものが付いて汚れてきます。

ウールは捨てればよいですが、
リング状濾材は捨てるわけにはいきません。
今回リング状濾材を洗うときの注意点を紹介します。

ボール状ろ材も基本的には同じです。

リング状濾材の洗い方

濾材を洗うときいちばんやってしまうのが水道水を使う事。

リング状濾材には濾過バクテリアが住み着いているので
水道水のカルキによって死滅してしまい、
再度、濾過バクテリアが安定するまでには時間がかかってします。

水槽をリセットする場合なら良いですがそれ以外では
水道水では無く、飼育水かカルキ抜きした水道水を使いましょう。

次に、濾材は洗い過ぎない事。

ろ材の汚れ・ヘドロの中にも有益な濾過バクテリアが存在するので
多少残っているぐらいが良いと思います。

ヘドロはフィルター内の水流を妨げてしまうので
除去した方が良いのですが、しすぎはダメです。

ただし、病気など水槽をリセットする場合は
水道水で水はきれいになるまで洗い、天日乾燥させます。

定期的なメンテナンス

リング状濾材を使う場合はほとんどの場合は外部フィルター
を使っていると思います。

外部フィルターの場合メンテナンスが面倒なので放置しがちですが、
リング状濾材の隙間にゴミが詰まるので1週間に1回ぐらいチェックして
少なくても半年に1回は飼育水で軽く洗うことをおすすめします。

放っておくと水流が止まってフィルターが機能していない事もあります。
実際に金魚水槽でありました。

ボールろ材の方が汚れが溜まりやすいので掃除の間隔は短いです。