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私が使っているVPSはさくらのVPS、このブログもさくらのVPSで動いています。
特に悪い所もなく、長期的に使うなら最適なVPSです。
しかし、初期費用と最低利用がデメリットです。
短期的につかう用途には向いていなく、最低利用期間が3ヶ月となっています。
初期費用と3ヶ月分の料金を払えば短期でも利用できますがお金が
余分に掛かります。
短期的、お試しで使うに最適なVPSそれがconohaです。
conohaを使うメリット4つを紹介します。
すぐに使える
さくらのVPSだと、申し込み後に送られてくるメールにIPアドレスや
ログイン情報が記載されています。
ただ、メールが届くのに数分以上かかったように思います。
一方、conohaだと、申込み後の画面にIPアドレスが表示されています。
パスワードは自分で設定するのですぐにVPSにアクセスできます。
初期費用がない
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conohaには初期費用がありません。
さくらのVPSだと1G、月685円のプランで、初期費用1080円。
私の使っている2G、月1706円のプランだと、初期費用2160円になっています。
初期費用が無いので短期的に使う時には、より安く使えます。
短期なら時間課金になる
レンタルサーバーやVPSは通常、月払いです。
conohaも512MBのプランなら月630円です。
ただし、短期的に使うなら1時間あたりの時間課金で使えます。
時間課金でも、月額払いの額が最大です。
512MBのプランだと1時間あたり1円、月630円で使えます。
最低利用期間なし
conohaには最低利用期間がありません。
最低1時間だけ、でも使えます。
管理画面上でサーバを削除すると、VPSが解約されます。
プリペイドで使える
conohaなら、プリペイドでの利用が可能。
事前に支払った額以上使われる事がありません。
プリペイド残高が無くなると、サーバが止まります。
重要なデータがあるサーバはデータ消失の可能性があるので要注意です。
プリペイドカードもある
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チャージ残高に、チャージする事ができるプリペイドカードもあります。
チャージ自体はクレジットカードでも可能。
調べたら、チャージもコンビニ払いや銀行振込でできるみたい。
まとめ
すぐに使えて、畳める、そして時間課金がメリットな
conohaの紹介でした。
さくらのVPSが安定しているので、メインのVPSを引っ越すつもりは
ありませんが、ちょっとした実験やテストには便利です。
私は今の所、マイニングで使っています。