WordPressの速度を調べる方法とBLOGEの現在の状況

ふと見た記事
WordPressで読み込み速度1秒台を実現するために実施した5つの施策 | gori.me(ゴリミー)

に触発されてWordPressの高速化をする事にしました。
結果的には、そんなに意識する必要も無いのですが遅いよりは早い方が良いので
まずは現在の状況の確認をする為のツールなどを紹介します。

ツールを使う前に行った速度UP対策

apacheの不要なモジュールをコメントアウト
KeepAliveの設定見直し
MaxKeepAliveRequests 50→200
KeepAliveTimeout 10→30

WordPressプラグイン、WP Super Cacheの有効化

キャシュ系プラグインにはQuick Cache・W3 Total Cacheなどがありますが、
WP Super Cacheだと最初から日本語化されてますし、元々インストールしていて
レスポンシブデザインにした時に一時的に止めたままだったのでそのままにしました。

測定はWP Super Cacheでキャッシュ後のこのページを
iPhoneのバッテリを良い状態にリフレッシュする方法
を測定します。

Web担当者Forum・Webサイト表示のどこが遅いかを一発で調べるブックマークレット

【これは便利】あなたのWebサイト表示のどこが遅いかを一発で調べるブックマークレット | Web担当者Forum
こtrはブックマークレットなのでブックマークに入れておいてサイト上でブックマークをクリック
することで調べる事が出来るツールです。
シンプルですが、日本国内のサーバー(b.eax.jpからのPING値約16ms)なのでユーザーに近い
測定結果になると思います。
Javascriptなのでローカル上での分析になるみたいです。

Web担当者Forum・Webサイト表示のどこが遅いかを一発で調べるブックマークレットの測定結果

結果は表示完了までの時間2.21秒と出ました、標準的な速度みたいです。
この結果は、リロードする度に変動しますので時々チェックしてみて遅いままなら
改善した方が良いかもしれません。

PageSpeed Insights

Googleのスピード診断ツール、ユーザー エクスペリエンスの問題も診断できて
モバイルとパソコン両方での診断結果を表示出来ます。
PageSpeed Insights

色々と詳しく表示されますが、赤い!マークが付いている物は修正した方が良いみたいです。
PageSpeed Insightsでの診断結果

とは言えモバイルでは赤い!
スクロールせずに見えるコンテンツのレンダリングブロック JavaScript/CSS を排除する
が出ていますが、プラグインのJavascriptが読み込まれているので
非同期化したりインライン化すれば良いみたいですが、面倒なのでとりあえず放置しています。

OctaGate SiteTimer

OctaGate SiteTimer

OctaGate SiteTimerはwebページのリクエスト開始から完了までの状況が時系列で表示出来るツール。
OctaGate SiteTimerの測定結果

グラフにある黄色い箇所は、サーバに接続されるまでの時間
黄緑の箇所は、接続されてから最初に返答が来るまでの時間
青色の箇所は、最初に返答が来てから、リクエスト完了までの時間になります。

ためしに、サーバーのKeepAliveを切ってテストしてみると
OctaGate SiteTimerの測定結果・KeepAliveを切ってみた

サーバへの接続が毎回発生して黄色い箇所が増えているのが分かります。

最後に、

GTmetrix

GTmetrixは英語の表示速度測定ツール。
アメリカのサーバ(b.eax.jpからのPING値128ms)なので国内のサーバからだと遅めに
表示されてしまうかもしれません。

GTmetrixの測定結果

 

ページロード時間が約6秒と遅めです。

まとめ

3秒以上かかると40%以上のユーザーは離脱する、と言うデータがあります。
最低2秒、目指すは1秒以内。ウェブサイトを高速化するためのTIPS at #SMX Advanced Seattle 2012 | 海外SEO情報ブログ
3秒以上かかると40%以上のユーザーは離脱する。 …

目指すは1秒台なのですが、速度UPの為にブログを書く方が疎かになってしまうのも
どうかと思うので、とりあえずWeb担ブックマークレットで時々チェックして
毎回3秒以上なら、改善した方が良いと思います。

@eaxjpもぼちぼち直してみて早くなったら方法などを紹介したいと思います。