うるう秒挿入でさくらのVPSでも負荷が高まる可能性と対処法

2015年7月1日は1秒長い、24時間と1秒になる様です。
うるう秒が挿入される時間は、8時60秒になります。

2015年7月1日に挿入されるうるう秒

7月1日に挿入されるうるう秒

 

うるう秒についてウィキペディアから

閏秒(うるうびょう、: leap second)は、現行の協定世界時 (UTC) において、世界時UT1との差を調整するために追加もしくは削除されるである[1][2]。この現行方式のUTCは1972年に始まった。2012年までに実施された計25回の閏秒は、いずれも1秒追加による調整であった[3]。26回目の閏秒の挿入は、2015年7月1日午前9時直前(日本時間)に行われる[4]

閏秒 – Wikipediaより

前回は2012年に実施、今回は平日としては18年ぶりに平日に
うるう秒挿入となる様です。
【参考】18年ぶり平日実施の「うるう秒」、8時59分60秒がITに及ぼす影響

さくらのVPSに影響するかもしれないうるう秒

さくらのVPSやさくらのクラウドでもCPU使用率上昇などの症状が
発生する様です。

【参考】「うるう秒」挿入実施に伴うサービスへの影響について

うるう秒が挿入された後の9時oo分以降に発生する様です。

この記事は2012年なので、記事に書かれているLinuxカーネルの不具合が原因な
システムのpanicなどの影響は4年経っているので影響は無いかもしれません。

CPU使用率が上昇した時の対処法

root権限で以下のコマンドを実行して、日付の再設定を行います。
date `date +’%m%d%H%M%C%y.%S’`

これで、ダメならVPSの再起動を試します。

【関連】さくらのVPS CPUの負荷上昇について

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