昨日、イギリスのEU離脱を問う選挙があり選挙前の予想では残留派が優位でした。
フタを開けてみると僅差で離脱派が勝、結果的にはキャメロン首相が
辞意を表明する事態となりました。

当然相場も荒れ、円ドルも一時99円となる程。
ツイッターでも乱高下がトレンドで出ていました。

その後、昨日だけで6件ほど人身事故が発生している様です。


円とポンドのイラスト

FXは余裕資金で行うモノ、有り金全部突っ込むのはやめよう

FXの口座に有り金を全部入れ、大きなロットで取引をし
今回の様な変動があると有り金を全部溶かしてしまう可能性があります。

FXは増やすのは難しいけど、減らすのは簡単。
今回の様な乱高下な相場で資金を全て溶かされない為には
無くなっても生活などには支障が発生しない余裕資金で行うべきです。

借金や使う予定のあるお金は突っ込んじゃダメ

ツイッターでは有り金全部溶かして、どうしようとか言う人が
居た様です。

しかし、家の頭金など使う予定のあるお金や
借金をしてまでFXをするのはダメです。

また、家族に内緒でFXを行うのはダメ。

夫が妻に内緒でFX取引をし死後、不足分の入金を求められると言う事態も
起きている様です。
【参考】あなたのパソコン大丈夫? 死んでから起きる“デジタル遺品”トラブル

相場が荒れる時は、取引をしない

相場が荒れる時は大きく稼げる時でもありますが、
大損をする可能性も大きいです。

相場が乱高下する時はスリッページやスプレッドが大きく
なりやすいので損しやすいと思います。

実際、ツイッターでFXと検索すると
FX 人身事故FX ロスカットFX 有り金
が検索候補で出てきます。

これだけでも、FXに有り金を全部突っ込んだ人がロスカットになり
人身事故を起こすという話が出来てしまいます。

今年の1月に発生したスイスフランショック。
これは突発的でした。

しかし、今回のEU離脱の選挙は何ヶ月か前から分かってました。
FX会社によっては注意喚起のメールを送っていたと思います。

また、年末年始や重要な指標の発表時は相場が荒れやすいです。

まとめ

日本のFX会社は、FX取引がマイナスになると不足分の入金を
する必要があります(追証)。

取引額が大きいほど、この金額追証の金額も大きくなります。

ちゃんと家族に話して、余裕資金でやれば問題無いと思います。
ただし、取引額が大きいと追証になる可能性があるので
あまりロット数は大きくしない方が良いと思います。