南米ウィローモスと活着用のモスドーム

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めだかのたのしい飼い方

今日、ちょっと遠いペットショップに行って南米ウィローモスを
買ってきました。

元々は水草を買いに行く予定だったのですが、
メダカの水槽であまり育ちそうにないので、南米ウィローモスにしました。

今のところコケが生えているので、コケ取り隊としてヤマトヌマエビを
5匹追加しました、5匹で380円でした。

ちなみにエビを買った時はエビが安定するようにウールを入れてくれました。

南米ウィローモスですが最初は石にでも付けようかと思いましたが、
冬の間で枯れてしまうのと、越冬用の水槽が小さいので、
モスドームという苗床を買いました。

スドー モスドーム S

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1ヶ月ほどで育つそうです。
また、このサイズなら越冬用の水槽に十分入ります。

南米ウィローモスとウィローモス

ショップには南米ウィローモスと南米が付かないウィローモスの2種類があります。

育った時の違いは、
ウィローモスが細い枝状に伸びていくのに対して、南米モスは1本の茎から放射状に葉が出ます。
だそうです。
【参考】南米ウィローモスと 普通のウィローモスの違い

主な違いは見た目だけの様です。

室内でも光があたれば育つ様ですが、伸びるので時々トリミングが必要になる様です。
【関連】南米ウィローモス全滅!!