ベアタンクの糞掃除に使える吸引式糞掃除機を作った

去年、ピンポンパールの水槽をベアタンクにしました。
【関連】金魚水槽を掃除が楽と言われているベアタンクに

しかし、ベアタンクにすると目立つモノがあります。
それは、
糞です!金魚の糞です。

砂や土があれば隠れたり、泥状に分解されたりするのかもしれませんが
ベアタンクだとモロに見えます。

また、そのままにしておくと水が悪くなるので取り除く必要がありますが、
今まではこんなものを使っていました。

ベアタンクの糞掃除に使える吸引式糞掃除機と水差しを改造した掃除機

青い物が今まで使っていた糞掃除機、下の赤いフタが新掃除機です。
【参考】ダイソー 吸引力の変わらないただひとつの糞取器

元々の糞掃除機はセリアで売られていた水差しの
曲がっていた部分をカットして、内部のチューブを外に出して
ホットボンドで固定しました。

しかし、使っているとフタと本体の間から水漏れしたり、ちょっとした手加減で
キャッチした糞をリリースしてしまう事もあり、新糞掃除機を作る事にしました。

吸引式の新・糞掃除機

ネットには金魚などのエアーレーションに使うエアーポンプを改造して
吸引器にする方法がありますが、今度作る事にしたので仮で作ってみたのが
新糞掃除機です。

ベアタンクの糞掃除に使える吸引式糞掃除機

この掃除機、吸引をするポンプが見当たりません、ではどうするか?
口で吸引します。

材料

  1. 適当なペットボトル
  2. 適当パイプ
  3. 適当な長さのエアーホース

オプションで口が当たる部分に何かのフタを付けました。

作り方

まずはペットボトルのフタに2箇所穴を開けます。
3ミリのドリルを私は使いました。

エアーホースを適当に切ります。
長さは使う環境によって異なると思いますが口側を約40センチ
水槽側を約70センチに切りました。

その後、リーマーなどでエアーホースにジャストフィットする様に
穴を拡大します。

多少きつめにして、内側からペンチなどで引っ張ると良いと思います。
その時、口側を短めに、水槽側を長めにします。

IMG_2621

水槽側のホースを長めにする事で、勢い良く息を吸って吸引した時などに
水槽の水が口側のホースに入ってしまうのを防ぎます。

次に水槽側のチューブに適当なパイプを挿します。

ホームセンターなどで売っているステンレスバネ線や銅線が入っている
パイプを使いました。

少し、隙間はありますが水漏れなどの問題は無いです。

後はオプションで口に当たる部分に何かのフタを付けました。

使い方

パイプの先端を糞の近くに持って行って、吸い込むと吸引されます。

水槽側のホースが長ければ、水槽より下に掃除機のボトルを置く事で
サイフォン現象により、口で吸わなくて吸引される様になります。

ただし、ボトルがいっぱいになる前に、息を吹いて下さい。
息を吹くことでエアーホース内の水が無くなりサイフォンが止まります。

ボトルの水がいっぱいになる前に、ボトルの水は捨てて下さい。
そのまま吸引を続けると、最悪金魚の糞の口の中に入る可能性があります。

あとがき

明日が休みなので、ポンプを買って本格的に作ろうと思います。

やっぱり、今回は仮なのでチューブを直接フタに接続しましたが
チューブは劣化するので本来はコネクタを使った方が良いです。

新・掃除機のボトルは280mlのペットボトルを使いました。
赤いフタでもうお分かりかもしれませんが、コカ・コーラです。

容量はもっと大きい物でも良いと思います。
ただ、いろはすの様なつぶせるボトルは負圧でボトルが潰れてしまう可能性が
あるので作りがしっかりしたボトルが良いと思います。

次回作は電動式にして、ボトルの容量は1リットルにする予定です。
ポンプは電池式のATOMにする事で外のメダカ水槽の掃除も出来たらと思っています。

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