Ni-MH充電器の作成(MAX713使用)

秋月のキットを利用して、
ニッケル水素充電池の充電器を作成しました。
使ったキットはMAX713を使用したタイプです。

充電器-全体

充電する電池はNiMH×10セルの自作組電池です。

キットがサポートしているのは8セルまでなので、
別途配線しないといけません。
配線する場所はデータシートを参考にして、
10セルの場合
PGM0 REF
PGM1 open(未接続)
1箇所PGM0->REFへ接続します。
あとは、キット通りに進めればOKです。
ただし、後遺症として充電LEDが電源を入れただけで
点灯します。

また、パワトラ(パワートランジスタ)がかなり発熱するので、
今回、放熱器を外に出しました。
それに伴い、パワトラへの配線をビニール線で行いました。

充電器-裏側(PGM0->REF)
少し、細いか心配ですがテストした時は、
線自体は熱くなっていなかったので大丈夫だと思われます。

また、10μFの電解コンデンサの耐圧が16Vなので心配ですが、
バッテリ電圧が超えなければ大丈夫だと思います。

また内部タイマーによって充電が完了しなくても
90分で充電は終わります。
設定により132分への変更も可能です。

キットの作成・電池への充電は自己責任において行って下さい。
十分なテストを行ってから、使用して下さい。

NiMH 006Px2 Fast Charger
006P型ニッケル水素電池を2個シリーズに接続し、その急速充電回路を創りました。 -ΔV制御のMAX713を採用しました。 バッテリーは充電末期になるとピーク電圧値がわずかに下がります。 MAX713はその低下した-ΔVを検出して急速充電を行います。 Dsc00861 …
スポンサーリンク

関連する記事(一部広告)